使い方ガイドを追加しました
サービスの使い方、よくある質問、プライバシーポリシーをまとめた専用ページを公開しました。
サービスの使い方、よくある質問、プライバシーポリシーをまとめた専用ページを公開しました。
複数の緊急地震速報が同時に配信される場合でも、すべての情報を正確に表示・通知するように改善されました。
このサービスについて
当サイトは、日本国内で発生した地震情報(各地の震度)、緊急地震速報(EEW)、および津波注意報・警報を、どこよりも素早く正確にブラウザ上へお届けするリアルタイム防災情報専門プラットフォームです。
近年、大規模な自然災害への備えが重要視される中、災害情報の「伝達速度」は命を守るための最重要ファクターとなっています。私たちは、Web Push技術と信頼性の高いデータAPIを組み合わせることで、専用アプリをインストールすることなく、スマートフォンやパソコンのブラウザさえあれば瞬時に命を救う情報を受け取れる環境を構築しました。
アクセシビリティと視認性に徹底的にこだわり、洗練されたモダンかつミニマルなUI(ユーザーインターフェース)デザインを採用しています。災害時の緊迫した状況下でも、何が起きているかを一目で直感的に把握できるよう、すべての情報を色と数値で整理して提供しています。
サービスの特徴・強み
当サイトの情報源には、日本の地震コミュニティで高い信頼を得ている「P2P地震情報 API」と、高速なデータ配信に定評のある「Wolfx Open API」の2系統を同時に採用しています。
万が一、片方のサーバーに障害が発生したり、アクセス集中によって応答が遅延したりした場合でも、もう一方のシステムがカバーする冗長性を確保しています。システムエラーの発生状況もリアルタイムで画面上に明示されるため、常に情報の健全性を確認できます。
最先端の「Service Worker(サービスワーカー)」技術を実装しています。一度ブラウザで通知を許可すれば、サイトを閉じている状態や、スマートフォンをポケットに入れているスリープ状態であっても、サーバーからの緊急速報をタイムリーにプッシュ通知として受信可能です。
ミリ秒単位の遅延も許されない緊急地震速報を、あなたのデバイスへダイレクトに届けます。
震度1から震度7までの階級、および津波警報のレベルに合わせ、視覚的に最も識別しやすい配色を徹底しています。
テキストを精読せずとも、画面が発する「色」を見るだけで、その瞬間にとるべき避難行動のレベルが瞬時に判断できます。
当サイトは、ネットワーク環境が不安定になりがちな災害時の通信特性を考慮し、「ネットワークファースト・オフラインフォールバック」戦略を採用しています。
過去に読み込んだ基本デザインやCSSファイルはブラウザに安全にキャッシュ(保存)されるため、一時的な回線途絶が発生しても、画面が真っ白にならずに直前のデータを保持・表示し続けます。
使い方
当サイトの機能を利用するためのステップは非常にシンプルです。
サイトを開くと、システムはバックグラウンドで1秒に1回(1000ms間隔)の超高頻度で最新の災害データを自動チェック(ポーリング)し始めます。手動でページを再読み込み(リロード)する必要は一切ありません。
画面右上には「最新同期時刻」が常に表示され、データが正常に更新されているかをリアルタイムで監視できます。
ページ上部に「通知を許可する」というボタンが表示されます。このボタンをクリック(タップ)し、ブラウザのシステムダイアログで「許可」を選択してください。
これにより、サービスワーカーがバックグラウンドで登録され、ブラウザが閉じられていても緊急地震速報や津波警報が届くようになります。
緊急地震速報(EEW)エリア:現在進行形で発生している地震の「第何報」か、予測される最大震度、震源地、マグニチュード、深さ、発生時刻がカード形式で表示されます。速報がキャンセルされた場合も「キャンセル報」が自動反映されます。
津波速報エリア:津波注意報・警報・大津波警報が発令されると、最上部に巨大なカラーバナーが出現し、対象となる沿岸地域の一覧を表示します。
地震履歴リスト:過去に発生した最大100件の地震履歴がリストアップされます。リスト内の各地震をクリックすると、その地震の詳細(都道府県ごとの市区町村別震度など)が最上部のメイン表示へスムーズなスクロールと共に切り替わります。
他サービスとの違い
| 機能・特徴 | 当サイト | 一般的な防災アプリ | ニュースサイト |
|---|---|---|---|
| 導入の手間 | 不要(URLを開くだけ) | 要ダウンロード・設定 | 不要(URLを開くだけ) |
| リアルタイム性 | 極めて高い(1秒毎の自動更新) | 高い(端末依存あり) | 低い(手動リロードが必要) |
| バックグラウンド通知 | 対応(ブラウザを閉じても届く) | 対応 | 非対応 |
| 端末容量の消費 | ほぼゼロ(軽量なWebキャッシュ) | 数十MB〜数百MBを消費 | ほぼゼロ |
| PCでの利用 | 完全対応(大画面デスクトップ対応) | 基本的にスマホ専用 | 対応 |
一般的なニュースサイトでは、最新情報を知るために何度もページを更新(F5アタック)しなければならず、災害時にはサーバーダウンの原因になります。当サイトは軽量なデータ(JSON)のみを毎秒通信するため、回線に負荷をかけず、かつテレビの速報字幕と同等以上のスピードで正確な情報を描写します。
よくある質問(FAQ)
A. 一切かかりません。すべての機能を完全無料でご利用いただけます。
A. ブラウザの設定で、当サイトに対する通知権限が「ブロック」になっている可能性があります。ブラウザのアドレスバー横にある鍵マーク(アイコン)をタップし、通知の権限を「許可」に変更してからページを再読み込みしてください。
A. はい、対応しています。iOS 16.4以降のSafari等では、当サイトを「ホーム画面に追加」していただくことで、通常のアプリと全く同じようにバックグラウンドでのWeb Push通知が受け取れるようになります。
A. 「予報」は揺れが比較的小さいと予測される段階、あるいは初期の段階で配信されるものです。「警報」は最大震度5弱以上が予測され、強い揺れが警戒される場合に配信されます。当サイトでは、カードの左側に「予報(黄)」「警報(赤)」のラベルを明示して区別しています。
A. ご不便をおかけし大変申し訳ありません。画面が更新されない場合、以下の3つの原因が考えられます。
A. 通知の音やバイブレーションの挙動は、当サイトのプログラムではなく、お客様がお使いの端末(スマートフォンやPC)のOS設定に依存します。
A. 不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。現在の仕様では、システムが受信したすべての緊急地震速報(EEW)および地震情報を、開発者がフィルタリングすることなく即座に配信(全件プッシュ)する仕様となっております。
夜間の通知を避けたい場合は、お手数ですが就寝時に端末の「おやすみモード」等をご活用いただくか、一時的にブラウザの通知設定を「オフ」にしていただけますようお願いいたします。
※今後のアップデートにて、お客様自身で「震度〇以上のみ通知する」というフィルタリング機能を実装予定です。
A. 当サイトは、気象庁が発表したデータを民間API(P2P地震情報・Wolfx Open API)経由で受信し、インターネットを介してお客様のブラウザへ届けています。
そのため、国が専用回線で直接配信する「エリアメール(緊急速報メール)」や、テレビの地上波放送に比べると、インターネットの経由ルートが多い分、数秒程度のタイムラグ(遅延)が物理的に発生します。命の危険が迫る数秒を争う状況では、当サイトの画面を待つのではなく、エリアメールや周囲の避難指示を最優先にしてください。
A. ご不安な気持ちにさせてしまい申し訳ありません。当サイトが表示する「緊急地震速報(EEW)」は、地震の初期微動(小さな揺れ)を検知した直後に、気象庁の高度なシステムが「どれくらい大きな揺れになるか」を瞬時に予測・計算して発表するものです。
地震の性質によっては、予測よりも実際の揺れが小さくなること(空振り)や、逆に大きくなることがあります。これは防災上の「見逃し(大地震なのに速報が出ないこと)」を防ぐための気象庁の仕組みであり、当サイトが意図して嘘の情報を流しているわけではございません。あらかじめ仕組みをご理解いただけますと幸いです。
A. ご意見ありがとうございます。当サイトは、災害時という極限状態において「視認性の高さ(文字の読みやすさ)」と「ページの軽さ(データ通信量の少なさ)」を最優先に設計されています。
豪華なグラフィックや不要なアニメーションを排除し、色(カラーユニバーサルデザイン)と数値だけで直感的に状況を把握できるようにしているのは、回線が細い環境でも1ミリ秒でも早く情報を描写するための仕様です。何卒ご理解いただけますと幸いです。
A. 当サイトは個人開発者によって運営されており、24時間365日、毎秒(1000ms間隔)の高速なデータ通信を維持するためのサーバー維持費や、システムの開発・運用コストが常に発生しています。サービスを完全無料で継続するために、必要最低限の広告を掲載させていただいております。
なお、広告の読み込みによって地震速報や津波情報の描写が遅れることは一切ありません。緊急時の情報配信(データ通信と軽量なDOM描写)の処理を最優先(プライオリティ最高)で処理するプログラム構造にしているため、読み込みや動作の妨げにならないよう徹底して配慮しています。
災害時の防災インフラとして安定した無料配信を続けるため、何卒ご理解とご容赦をいただけますと幸いです。
開発者情報
当サイトは、個人開発者(オープンソースコミュニティ)によって維持・運営されています。
「誰もが、どんなデバイスからでも、一瞬で信頼できる防災情報にアクセスできる世界の実現」を目指し、最新のWeb標準技術(JavaScript / Service Worker / Cloudflare Workers APIなど)をフル活用して構築されました。
情報配信の要となるバックエンドシステムには、Cloudflare Workersを用いたエッジコンピューティング技術を採用しています。日本全国から同時に急激なアクセス集中(スパイクアクセス)が発生した場合でも、サーバーがダウンすることなく、安定して軽量なデータを世界中のエッジサーバーから最寄りのユーザーへ高速配信できる強固なインフラを構築しています。
今後のアップデート予定
私たちはユーザーの皆様からのフィードバックを基に、より安全で使いやすい防災インフラへと進化を続けます。以下の機能を順次実装予定です。
お問い合わせ
このページのよくある質問に答えが見つからないご質問や、バグ報告、機能要望、自治体・企業様でのサイネージ等の連携利用に関するご相談は、以下のGoogleフォームよりお気軽にお問い合わせください。
※当サイトは気象庁等の公的機関そのものではないため、データ内容自体への異議申し立てはご遠慮ください。
プライバシーポリシー・免責事項
当サイトでは、ユーザーの特定の個人を識別できる情報(氏名、住所、電話番号など)は一切取得いたしません。
プッシュ通知の配信に利用される「通知トークン(Subscription Key)」は、暗号化された上でブラウザのService WorkerとCloudflare Worker間でのみ安全に通信され、通知の送信以外の目的で利用されることはありません。また、サイトの利用統計やアクセス解析のために、個人を特定しない形でのクッキー(Cookie)やログデータの収集を行うことがあります。
当サイトが提供する地震・津波・緊急地震速報のデータは、「P2P地震情報」および「Wolfx Open API」を介して配信される公的データをリアルタイムに機械処理して描写しています。通信環境の遅延、API提供元のサーバー障害、その他不可抗力により、情報の配信に遅れが生じたり、内容に誤りが含まれたりする可能性があります。
当サイトの情報は、防災の補助として利用されることを想定しています。強い揺れや津波の危険が迫っている場合は、当サイトの画面更新を待つことなく、周囲の状況、テレビ・ラジオの公的放送、自治体の避難指示に従って、直ちに命を守る最善の行動をとってください。
当サイトの利用、または通信遅延・情報の誤謬等によって発生した直接的・間接的な損害(二次災害、機器の破損、精神的苦痛、その他すべての不利益)について、当サイトの開発者および管理者は一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。